リノベーションについて
About Renovation
リノベーションに関する
疑問にお答えします
Q中古住宅ってボロボロじゃないの?
A「フルリノベーション」で
新築のような仕上がりになっております
私たちがプロデュースするマンションは、室内を再構築するフルリノベーションを基本としているため、新築のような仕上がりになっております。ただし、下記の共用部分については、マンションの管理規約で交換が制限されるケースがございますので、その場合は、必要に応じて専門業者による補修やクリーニングを行うことで、住まわれるお客様の「心地良さ」を追求しております。
Q間取りが古くて使いにくいのでは?
Aトレンドを意識した「再構築」を行っております
私たちは、普遍的な間取りではなく、時代によって変化するライフスタイルに合わせたプランニングを徹底し、更に、プロのインテリアデザイナーと連携して、カラーセレクトや素材の選定など、細部まで打ち合わせを行うことによって、「機能性」と「デザイン」の融合を実現しております。
Q地震で壊れないか心配…
A安全にお住まいいただけるマンションを
厳選しております
不動産のプロとしてあらゆる角度から調査し、安心してオススメできると判断したマンションのみを厳選しております。
- 耐用年数
- マンションの多くが採用している「鉄筋コンクリート(RC)造」の耐用年数は47年ですが、これは法定耐用年数といって、減価償却計算の基準にすぎません。実際の寿命は100年以上ともいわれています。
Q中古住宅はアフターサポートがないと聞いたけど?
A5年の瑕疵保険とアフターサービスがございます
お客様に安心してお住まいいただけるように「保険期間5年間/保険金額1,000万円」の瑕疵保険の付保と独自の「アフターサービス規準書」の交付を行っております。
- 瑕疵保険
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中古住宅の取引のうち、約80%を占める個人売主取引で最長2カ月の保証(保険なし)、残りの業者売主取引でも、その多くが2年の保証(保険なし)となっており、中古住宅の購入にはリスクを伴うのが現状です。
- アフターサービス
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新築住宅には、購入者の保護という観点から、売主業者が無償で修補する規準を定めた「アフターサービス規準書」がありますが、中古住宅には、そのような慣習がないため、不動産会社の多くが明確な規準を定めていません。
Q住宅ローン減税は受けられるの?
Aほとんどのマンションでお使いいただけます
令和4年度の税制改正により、昭和57年以降に建築された住宅(新耐震基準適合住宅)はすべて住宅ローン減税の対象となりました。